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’08.10.2 神戸新聞 朝刊 著書 記事

’09.6.20~6.28 姫路市書写の里・美術工芸館「アジア16ヵ国・アジアの布を纏う」展 動画

    ’09/6/20(土)~6/28(日) 姫路市立書写の里・美術工芸館 「アジア16ヵ国・アジアの布を纏う」展の様子を「読売新聞Vbox」で動画配信中  

’10/10/26~11/1 アジアの布を纏う 「アジアの国々の美しい布と衣装展」

<会場> イーグレひめじ B1 姫路市民ギャラリー 第1展示室 TEL 079-287-0830 〒670-0012 姫路市本町68番地290 イーグレの地図http://www1.winknet.ne.jp/~egret-himeji/12-map/map.htm <時間> 10:00AM~7:00PM(最終日は4:00PMまで) <展示品> ●インド、ブータン、タイ、ラオス、インドネシア、中国 の民族の伝統布 ●民族の布で作った着物、帯、ブラウス、コート、ショールなど ●シルクロード「ローマングラス」、貴石やトンボ玉を使ったアクセサリー ─計約300点 <内容主旨> アジアへの旅行ブームで、インド、ブータン、タイ、ラオス、インドネシア、中国などの民族性豊かな美しい布に触れるチャンスが広がっています。その伝統布で作った着物や帯を初め、今のブラウス、コート、ショールなど約200点と、シルクロードの貴石やトンボ玉をコーディネートしたアクセサリーを合わせて100点。計約300点を展示しました。 又、今注目のアジア文化書籍「アジアの布を纏う」の著者、大橋ひろ美(姫路市在住、ギャラリーとーくオーナー)によるレクチャー「アジアの布をオシャレにまといましょう」を、ご希望者に随時行いました。

’11/3/2(水)~3/8(火) アジアの布を纏う展  丸善丸の内本店 

■展示会開催場所 ● 丸善・丸の内本店 4階ギャラリーB 午前9時~午後9時 (最終日は午後4時閉場) 〒100-8203  東京都千代田区丸の内1-6-4  丸の内オアゾ内 Tel 03-5288-8881  Fax 03-5288-8916 ■出品内容 ● アジアの伝統布と、その布で作った 帯・ショール・服・袋物など。 出品の一例 インド サリー、カラムカリ、カシミール刺繍、チカンワーク バングラデシュ ジャムダニサリー、ノクシカタ刺繍 ミャンマー 綴織(つづれおり)布「アチェイク」、カチン族「縫取織」 タイ 絹絣(きぬかすり)「マドミー」、少数民族の布や民族衣装 ラオス 浮織(うきおり)、縫取織(ぬいとりおり)、絣(かすり)のパービアンやシン インドネシア ジャワ更紗、島々のイカット   本展は「アジアの布を纏う」の著者、大橋ひろ美が提案する「アジアの布は、縫わない、きらない、そのまま纏うのが美しい」をコンセプトに、アジアの伝統布を展示し、大橋自身が、その布を今現在の我々の装いやインテリアに生かす方法を、レクチャーと実演で、展開するユニークな展示会です。 ’10年12月の「日羅国交樹立55年記念 日羅友好イベント」でのファッションショー「ラオスの布で和装を楽しむ」 日本の着物とラオスの布の帯を纏って、和装ファッションショーに出演した経験をいかした大橋ならではの和装カジュアル、着心地の良い、オシャレをお楽しみください。     大橋ひろ美の実演&レクチャー 会場にて随時 2(水)・3(木)・4(金)1pm-6pm 大橋ひろ美(「アジアの布を纏う」著者)が、会場にて、アジア各地の伝統布を「出来るだけ縫わない、切らない」斬新なアイデアで、シンプルな帯の結び方(和装)や、エレガントなショールの身につけ方(洋装)などを実演し、皆さんの質問にもお答えします。 大橋ひろ美・略歴 1960年 大分県日田市に生まれる。 1978年 大分県立日田高校卒業 1980年 尚絅(しょうけい)短期大学食物栄養科卒業。 1983年 ミス日本グランプリ。 NHK「クイズ面白ゼミナール」アシスタント。 雑誌「CLASSY」のモデルなどを経て、結婚を機に姫路在住。 1995年 ギャラリー「とーく」経営。 絵画、陶芸、ジュエリー、ガラス、木工などの作家展を開催。特に、日本やアジアの伝統布を基本にした服飾作品で構成する「布の企画展」に力を入れている。又、仕事の傍ら、姫路市の依頼を 受けて学校関係や老人ホームなどで、「美しいウォーキング」 「メイクアップ講座」「スカーフのおしゃれ」等を講演。 2008年 「アジアの布を纏う」出版(アートダイジェスト刊) ←「アジアの布を纏う」アートダイジェスト刊 ¥1,995(税込) カバーの写真・ターバン/イラン「ペルシャ更紗」 ショール/ラオス、インド、インドネシアの伝統布 2009年 アジア染織研究で「黒川録朗賞」受賞(姫路地方文化団体連合協議会)  

’11/6/4(土)~6/12(日) アジア10ヵ国「アジアの布を纏う」展 

場所: ●姫路市書写の里・美術工芸館 一般展示室 <後援/姫路市> 〒671-2201 姫路市書写1223番地 TEL.079-267-0301 工芸館のHP http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/ 時間: ●10:00am~5:00pm●<最終日3:00pm終了> 入場料: ●300円※姫路市に在住の65歳以上の方および姫路市に在住の障害者の方、姫路市外に在住の方は、年齢の分かるもの、または、障害者手帳を持参で無料(重度障害者の場合は介護者も含みます) ■出品内容 ウズベキスタン、バングラデシュ、インド、ブータン、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、中国、インドネシア の民族の伝統布を展示しました。 ●アジアの伝統布と、その布で作った 帯・ショール・服・袋物など。 実演&レクチャー 6/4(土)・5(日) 両日am10:30~12:00今年初めラオスを訪れた大橋ひろ美が、少数民族のくらしの様子や、ラオス布と日本の着物のコラボレーションのファッションショーの様子をスライドで説明、その後、着付の実演をします。 (ラオス・縫取織の帯) (ラオス・黒タイ族のターバンで作った「チャイナ風ブラウス」 )

’08/9/29~10/10 「アジアの布を纏う」出版記念展

オーナー大橋主催「アジアの布を纏う」ファッションショーが  ’08/10/9日(木)18:10~NHKニュースビデオレターコーナーで放送されました! ファッションショー「YOU TUBE」にて動画配信

「アジアの布を纏う」大橋ひろ美著 アートダイジェスト刊

 「アジアの布を纏(まと)う」大橋ひろ美著 アートダイジェスト刊 ’08年10月全国書店発売 ご購入はこちら  定価1,995円(税込) tel 079-288-4037 fax 079-288-4067 「ギャラリーとーく」オーナー、大橋ひろ美 の初の著「アジアの布を纏(まと)う」 アジア、中近東16ヵ国の代表的伝統的布と その布を 「できるだけ 縫わない ハサミを使わない」 という独自の感覚でコーディネイトする ”大橋流おしゃれ”約46例が本中掲載!